アーユルヴェーダハーブ&スパイス

翠屋とアーユルヴェーダの出会いは、偶然再会した友人からの教えがきっかけでした。

同じ年齢なのにすっぴんで艶のある肌をした友人にその『秘密』を聞いたのが始まり。

健康の要は消化力であるというアーユルヴェーダの考えをもとに、毎日の暮らしの中に『ちょい足しアーユルヴェーダ』として取り入れてみました。翠屋のお料理にも取り入れている『ちょい足しアーユルヴェーダ』。

インド5000年の歴史を持つ世界三大伝統医学のアーユルヴェーダからヒントを得て、美味しく、そして美しく、幸せな毎日を過ごすためのアイテムとして皆様のおうちの食卓でもお役に立てていただけましたら幸いです


こちらのページでは日本の暮らしにも寄り添う『ちょい足しアーユルヴェーダ』の為に文献などで伝わるハーブやスパイスの特徴などについてご紹介します。

ゴツコラ(Gotu kora)

ーbrain ・ inspiration ・ anti-agingー

アーユルヴェーダの薬の中では最も重要な若返りのハーブとされ、主に神経と脳細胞を活性化するといわれています。

 薬効を言い始めれば膨大なリストができるほど様々な伝承があると言われていて、WHO(世界保健機構)が『21世紀に

残さなければならない重要な薬草リスト』にも加えているハーブでもあります。

ゴツコラに含まれているトリテルペン類の一種、アシアチコシドが、健康な皮膚に必要な、脂質やタンパク質、コラーゲンの合成を促進させ、毛髪・爪の健康を保ち、お肌などへの美容効果も期待されていることから、アンチエイジングハーブとして最近では有名メーカーの化粧品などにも使用されています。

また、インドでは「食べるIQ」と呼ばれ、集中力や記憶力を高めたり、瞑想を助けるものとしても珍重されています。

抗炎症作用や抗菌作用、血流促進作用などにも注目の貴重なハーブです。


そして、ゴツコラはブラフミーとも呼ばれ、古代インド式健康法に興味がある方々にとっても重要なハーブ。

ブラフミーは、創造の神ブラフマンの知恵を助けるものの意味で第7チャクラを覚まし、右脳と左脳のバランスを

整えてくれるともいわれています。

ホーリーバジル(Holy basil)

ーsanctify ・ anti-agingー

ホーリーバジルはサンスクリット語ではトゥルシー(tulsi)と呼ばれ、直訳すれば「比類無きもの、

比べることが出来ないくらい素晴らしいもの」を意味するそうです。

海外の文献などでは『薬効を上げれば長大なリストができる』と言われている人気のあるハーブですが、

日本では薬としてではなく、食用やお茶やアロマオイルとして使われています。

アーユルヴェーダでは、ストレスの緩和や、体の生理機能を高めるために、古くからホーリーバジルが利用されてきました。その香りの成分である「リナロール」にはリラックス効果があり、不安やストレスなどを解消する効果があると言われています。また、葉っぱに含まれるエーテル(ジエチルエーテル)には、強力な抗菌効果があり、主成分のオイゲノールやカリオフィレン、ウルソール酸といった抗酸化成分が、ストレスホルモンのコレチゾールを抑制し、若返りのホルモン「DHEA」を活性化させるといわれており、生活習慣病やインフルエンザ、風邪の予防のほか、呼吸器の疾患の改善や美容効果ななどにも期待されています。

浄化のハーブともいわれるトゥルシーの豊かな香りは、心を癒してくれるとともに、お料理をとても美味しくしてくれるのです。